UAEが文大統領に直接謝罪を要求保守系最大野党「自由韓国党」の(キム・ソンテ)院内代表は29日、(イム・ジョンソク)大統領秘書室長のアラブ首長国連邦(UAE)特使訪問疑惑と関連、「UAE側から『文在寅大統領が自ら来て謝罪するか、側近が来て謝罪しなければただでは置かない』という断固とした姿勢を示したため、ソク室長がこうした時期に行かざるを得なくなったという現地の情報提供があった」と語った。金聖泰院内代表は同日の党会議で、「文在寅政権は(イ・ミョンバク)元大統領のことを内密に調べるためにUAE王室と原発事業契約過程まで視野に入れていたが発覚し、国交断絶や原発事業でとてつもない危機を招いた」と述べた。院内代表は「このような状況でソク室長はなぜ休暇を取るのだろうか。すぐに戻って疑惑について詳細に述べよ」と言った。同代表は本紙の電話取材に「自由韓国党は国益と国の信頼関係のため自制している。だが、大統領府が引き続き以前の政権のせいにばかりするなら、我々が知っている情報を公表するなど特段の措置を取ることもある得る」と答えた。韓国外交部(省に相当)は同日の記者会見で、「在UAE大使館の要請でムハンマド皇太子のおいであるザーイド・マンスール氏が搭乗した特別機の離着陸に関連して協力した」と述べた。ザーイド・マンスール氏の父はシェイク・マンスール王子で、皇太子の側近だ。シェイク・マンスール王子は2014年5月、朴槿恵大統領=当時=がバラカ原発1号機の原子炉設置式を祝うためUAEを訪問した時、行事に同行した。自由韓国党関係者は「ソク室長は28日午後から、予定されていなかった3.5日間の休暇を取ったが、皇太子のおいの訪韓と関連しているのではないかと疑われる」と話す。これに対して、大統領府関係者は「皇太子のおいの訪韓は、プライベートな目的のためだと聞いている。ソク室長とは関係がない」と話している。



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