イラン外務省が先日現地駐在の韓国大使を呼び『イラン産原油と超軽質油の輸入代金を支払え」と強く抗議したことが28日までにわかった。代金はおよそ7兆ウォン(約6500億円)に達するという。イラン中央銀行なども韓国大使に「代金を決済するための韓国側の努力が足りない」と不快感を伝えたようだ。イランの様々な方面からの抗議に驚いた韓国外交部が先月末に急きょ特使を派遣し、問題の表面化を避けようとしたこともわかった。これについて韓国大統領府は29日、イランから近いホルムズ海峡を守る有志連合に韓国軍を派遣する方向で検討中と発表したため、これについてもイランからの激しい反発が予想されている。

この記事は朝鮮日報のものですが、記事の見出しを見ると、「イラン外務省「原油代7兆ウォン支払え』韓国外交、中東でも非常事態」となっています。同記事の内容によれば、イランの外務省が韓国大使を呼んで、IBK企業銀行とウリ銀行の口座に9年間も預けられているイラン中央銀行名義の預金7兆ウォンについて、早く引き出せるようにしてほしいと要求しているようです。これに対し韓国外交部は、イランの立場は理解するが、米国の制裁によってイランの求めにはすべて応じられない、と説明しているとのこと。なんだか、アメリカのせいって言ってるように聞こえちゃいます。

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